いらっしゃいませ。
本日はお忙しい中【週末息子と見る映画】に遊びに来て下さりありがとうございます。
5児の父KONMA08です。
前回のブログでお星さまをくれた方、ブクメ及びコメントを下さった方々…
ホントありがとうございます
また皆さんのブログにもできるだけ寄らせてもらいますね。
なかなか行けなくて申し訳ありません。
今回は親バカ特別企画としまして…
三男(小2)が書いた謎の物語を発表たいと思います。
それでははじまりはじまりぃ~!!
※作品の内容を尊重するために句読点やら段落…誤字までそのまま書きたいと思います。意味が分からなければ申し訳ございません。
ハッタンの大きなちょっとこわい ゆめのぼうけん
作:KONMA三男 絵:KONMA三男
ハッタンという元気な男の子です。としは、7才です、おばけが大きらいです。ハッタンは大きなゆめをみました。こんなゆめをみました。とってもとってもこわいゆめでした。みんなもこわいゆめをみてみましょう。
ゆめのなかで目をさましました。そして、ハッタンはそとのでて、くらいくらいばしょにつきましたハタンは、ふるえながらそこえはいっていきましたどんどんくらくなってきました。そこの石に男の子がすわっていました。
ハッタンは、ゆうきをだして男の子にしゃべってみました。そうすると男の子がいいました。こういいました「きみもまいごなのかい」とゆわれました。ハッタンは「まいごなの」といってしまいましたすると、ぼくといっしょに出ぐちをさがそう。
そして、ついに出ぐちをさがせましたそして、二りは、ぶじに出ぐちやでて二りは、とてもよろこびました。それから二りは、いえいもどれました。ハッタンは、大きなゆめをまたみれるといいねおしまい。
…という物語でした…。いかがでしたか??
物語もへったくれもないですが…何か笑ってもうて。
親バカでホンマ申し訳ないですぅ…。
間違えてる文章をそのまま書き写すことの難しいこと…。
乱筆乱文も相変わらずひどいし…かぎかっこの位置も逆やし…
それでも1年生の頃に比べたら成長したなぁ。
本日は最後まで読んで下さりありがとうございました。
またお時間のある時にでも遊びに来て下さいね。
マンガから独り『プリキュア』から旅人から私のオタクな趣味全快の色々ブログでしたが最近はつぶやいてばかり…
何もしてないのに何だか楽しいグループ。
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