いらっしゃいませ。
本日はお忙しい中【週末息子と見る映画】に遊びに来て下さり
ありがとうございます。
5児の父アクセル男ことまぁ〜ふぃ〜08です。
前回のブログでお星さまをくれた方、ブクメ及びコメントを下さった方々…
ホントありがとうございます
また皆さんのブログにもできるだけ寄らせてもらいますね。
なかなか行けなくて申し訳ありません。
《もくじ》
- 前回の記事のコメント
- 【ビバリーヒルズ・コップ:アクセル・フォーリー】
- えでぃ指数…100%
- 【ビバリーヒルズ・コップ】(1985年日本公開)
- 【ビバリーヒルズ・コップ2】(1987年日本公開)
- 【ビバリーヒルズ・コップ3】(1994年日本公開)
- 息子とトーク
- 恒例の頼れるブロガーさんの記事
- 今回のお星さま&コメント
前回の記事のコメント
べべさぁ〜ん!コメントありがとうございますぅ(*´ω`*)
ホンマサブスクでなんぼでも見れますよね。
ただ私が見たい映画はほぼ見れなくて…
あと作品探すのがキリがないですよね…(゚∀゚)
ののさぁ〜ん!コメントありがとうございますぅ(*´ω`*)
【父と僕の終わらない歌】は行かれたのでしょうか??
また感想聞かせて下さいねぇ〜。
ののさんからまさかの【燃えよドラゴン】が飛び出すとは(゚∀゚)
どうながさぁ〜ん!コメントありがとうございますぅ(*´ω`*)
分かりますよぉ〜最近の映画が分からない…
そして無駄に長く感じてしまうんすよね…
で、結局あの頃見た作品ばっかりを…ね(゚∀゚)
- 「オモシロ感覚」って確かにありますよね。やっぱり好きなことには日常的に心を向けて、感覚を研ぎ澄ませておきたいものですが、ついつい、いろんなことに流されてしまいがちなこの頃です(/_;)。
- ですよねですよねぇ〜といっきぃさぁ〜ん(⌒▽⌒)
- ついつい余計なことに流されて流されて早55年になりました…(゚∀゚)
- 近年の映画界〜邦画は原作モノが多いし洋画はポリコレですものね。(原作アリもポリコレも悪くないけど)野生の映画勘は鈍っても仕方ないと思います😥
- ホンマTV同様に規制が多いといいますか…ねぇnonoさん(゚∀゚)
- なんかあの頃のトキメキといいますか映画との出会いが少なくなったといいますか…(T_T)
- 福利厚生でNetflixですか。そういう時代なんですね。
- そういう時代なんですおねぇ…くろいぬさん(*´ω`*)
- ワタシ的には福利厚生よりも給料を上げてほしいのですが…(゚∀゚)
- 末っ子様は知能犯ですね。私も物忘れが酷いので、そんなこと言われたら、真に受けそうですわ。
- あはははははぁ〜チャー姉ぇ(⌒▽⌒)
- 末っ子とは毎回こんなやり取りをしておりますぅ(*´ω`*)
- 最近の僕の場合は映画観に行って大外れは無いですけど、大当たりも無いですねぇ。当たりぐらいはありますが。直近での大当たりは・・・。「この世界の(さらに幾つもの)片隅に」ですかねぇ。
- 昔よりも作品を選ぶのに躊躇するようになりましたよぉ…くにんさん(T_T)
- 【この世界の片隅に】は口コミで広がり高い評価を受けている良い作品ですよね(*´ω`*)
- 直感が研ぎ澄まされてるのが大事なのめっさ分かりますよー(^O^)良いときは驚くほど面白いボードゲームを見つけたり、美味しいパン屋を見つけたりしますのでー
- 直感って大事ですよねぇ〜ねずみんさぁ〜ん(⌒▽⌒)
- とくに好きなものへの直感アンテナは研ぎ澄ましていたいですよね〜(*´ω`*)
- こ〜しさん…こ〜しさん…さん こ〜しさんさんさんさぁ〜んさん♪
最近会社の福利厚生でNetflixが見れるようになり
見たい作品を検索するも
ほぼ見れなくて泣いている私ですが…
【ガンダム】と【ベストキッド】の
ダニエルとジョニーの戦い再びのドラマ【コブラ会】を
見ている日々であります。
そういえば昨年配信されてたよな…と思い出し
'80年代のヒットメーカーエディ・マーフィーの
大人気作品【ビバリーヒルズ・コップ】シリーズの
前回から30年ぶりの続編となる
【ビバリーヒルズ・コップ:アクセル・フォーリー】
(2024年Netflix配信開始)
を一人で鑑賞しました。
《物語》
かつて高級住宅街ビバリーヒルズで数々の難事件に挑んだデトロイト市警の型破りな刑事アクセル・フォーリーは娘の命が危険にさらされたことから新たな相棒と組んで事件を追うことに。時代の変化によって以前と同じような捜査ができないアクセルだったがビリー・ローズウッドやジョン・タガートら旧知の仲間たちの力を借りながら持ち前の行動力と正義感で事件の真相を暴いていく――。
――映画.comより
えでぃ指数…100%
エディ・マーフィーといえば我々世代には人気のあった
口八丁手八丁の人気俳優。
この【ビバリーヒルズ・コップ】シリーズをはじめ
【ゴールデンチャイルド】や【星の王子ニューヨークへ行く】
など出る映画はみな大ヒット。当時を一世風靡しました。
私個人では【ビバリーヒルズ・コップ3】ぐらいから
彼の作品を劇場では見なくなったのですが
【ナッティ・プロフェッサー】シリーズや
【ドクター・ドリトル】シリーズ
さらには
【シュレック】シリーズの声やらしてて
なんやかんやでマメに作品には出てたようで。
ビックリしたのは
【ドリーム・ガールズ】での抑えた演技。
この役でゴールデングローブ賞助演男優賞を獲得するんやけども
『こんな演技もできるんや』
と改めて彼の芸の幅の広さに驚かされたもんですたい。
そんなエディの新作を久しぶりに見たのが
3年前にAmazonプライムで配信された
【星の王子ニューヨークへ行く2】でした。
さて今回の【アクセル・フォーリー】の感想を述べる前に
前作までの想い出を振り返りたいと思います。
【ビバリーヒルズ・コップ】(1985年日本公開)
シリーズ第一弾。
当時中学生だった私と映画好き友達の間で
同時期に公開された【ターミネーター】の方がオモロい派と
【ビバリーヒルズ・コップ】の方がオモロイ派に分かれてて
(私は【ターミネーター派】でした)
論争の末――結局
【刑事ジョン・ブック/目撃者】が良かったよなぁ。
…って落ち着きましたが――。
当時私はエディ・マーフィーの存在を知らなかったのですが
【48時間】や【大逆転】のあの人かと後に知りました。
そして2年後に公開された
【ビバリーヒルズ・コップ2】(1987年日本公開)
サクサクッと物語もすすんで個人的には
私の《ベスト・ビバリーヒルズ・コップ》です。
ローズウッド刑事とタガート刑事らが再び登場し
シリーズならではの面白さもありました。
さらに7年後に公開された
【ビバリーヒルズ・コップ3】(1994年日本公開)
続編の噂はあったものの色々と諸事情があり
なかなか製作されず
まだかまだかと待たされて待ち疲れた本作。
故に印象としてはエディもなんかキレが悪く
ローズウッド刑事は出てるものの今一つで
劇場で鑑賞してから一度も見てない作品ですぅ。
なんか残念やった記憶しか残ってません…
で前作から30年ぶりの
シリーズ1作目から40年目になる本作の登場。
ですがあまりにも月日が経ちすぎ【3】の印象もあったので
あんまり期待せんと鑑賞したのですが…
懐かしくオモロかったです。
内容はどのシリーズも同じような気がしますが…
音楽が泣かせる!
のっけからシリーズ1作目で流れた
ポインター・シスターズの《ニュートロン・ダンス》に
2作目の《シェイク・ダウン》が流れ
もちろんメインテーマ曲である《アクセルフォーリー》が
全辺に流れ
もうテンションが上がりまくりました!
結構シリーズをリスペクトしてるやん…って。
でもってお馴染みの
ローズウッド刑事とタガート刑事が帰ってきた。
やはり3人が顔を合わせただけで泣けてくる…
新しい相棒にジョセフ・ゴードン=レヴィットに
悪い顔のケビン・ベーコンも出演しております。
確かに【ミッション:インポッシブル】を観た後やから
余計にアクションシーンは物足りないし
物語も何のひねりもないかも知れませんが
『あ〜これこれ。
これが【ビバリーヒルズ・コップ】やん。
これが'80年代のハリウッド映画やん』
…って満足しました。
ラストの3人での張り込みシーンはファンにはたまらんと思います。
息子とトーク
末っ子(小6)『【ビバリーヒルズコップ】って【ガンダム】に出てきそうやなぁ』
父『が…【ガンダム】??なんで??』
末っ子『モビルスーツ・ズコップ…みたいな??』
父『ずこっ…ずこっぷ??ほほぉ〜水陸両用みたいやな』
末っ子『水木金土??』
父『ちょっと耳鼻科行こか』
恒例の頼れるブロガーさんの記事
本日は最後まで読んで下さりありがとうございました。
ホンマに何度も書きますがいつも暖かなコメントをありがとうございます。
更新日の日はコメントを読めるのが楽しみでワクワクしております。
できる限り皆様のブログにもお邪魔したいと思っておりますので
これからもどうぞ宜しくお願いしますね。
お時間のある時にでも遊びに来て下さいね。
尚…PCでしか分かりませんがデザインの変更に伴いサイドバーで私がお世話になってる私がオススメの映画のブログを載せてますので良かったらそちらもどうぞ~!!
今回のオススメは・・・
cinemakingさんの痒い所に手が届いてる映画ブログ
又
こちらにて懐かしの映画のチラシやパンフレットを載せている自己満足爆発なブログ【08映画缶】も宜しくでぇ~す!
今回のお星さま&コメント
※なお今回頂いたコメントのお返事は次回の記事にて更新する予定です。