いらっしゃいませ。
本日はお忙しい中【週末息子と見る映画】に遊びに来て下さり
ありがとうございます。
5児の父とわちゃ〜男ことぶる〜す08です。
前回のブログでお星さまをくれた方、ブクメ及びコメントを下さった方々…
ホントありがとうございます
また皆さんのブログにもできるだけ寄らせてもらいますね。
なかなか行けなくて申し訳ありません。
考えるな!感じろ!
さて
ただただ映画のパンフレットやチラシの写真と解説を載せているだけの私のもう一つの超自己満足な映画ブログ【08映画缶】というのがあるんですが――
今月に入って【カンフー・パンダ】やジャッキー・チェンの【クレイジー・モンキー笑拳】などのカンフー・コメディ作品からブルース・リーに憧れる青年の【ラスト・ドラゴン】やら【燃えよ!デブゴン】【ドラゴン―ブルース・リー物語―】とブルース・リーに関わる作品を紹介していたせいか――久しぶりに本家ブルース・リー作品が見たくなりタイミングよくアマプラで見れるので鑑賞しちゃいました。
末っ子に一緒に鑑賞しようと誘ったんやけども…
末っ子『この人怖いからイヤや…』
……と。
なので一人淋しく鑑賞。
【燃えよドラゴン:ディレクターズ・カット】(1973年日本公開)
《物語》
香港の裏社会を牛耳るハンは自身の所有する島で3年ごとに武術トーナメントを開催していた。少林寺で修行する武術の達人リーは、その島で行われている麻薬製造密売の内情を探るためトーナメントに出場するよう秘密情報局に依頼される。かつて妹がハンの手下に殺されたことを家族から聞かされたリーは出場を決意し島へ乗り込んでいくが――。
―――映画.comより
あちょ〜指数…
100京100兆1%
私が小学生の低学年の時にこの【燃えよドラゴン】をはじめ【ドラゴン危機一髪】【怒りの鉄拳】【ドラゴンへの道】【死亡遊戯】などのブルース・リー作品をTVで触れました。当時空手を習っていた私はもちろん周りのほとんどの野郎どもがヌンチャク(もどき)を振り回し
あちょ〜っっ!
を連呼して暴れまわっていたものです。
おそらく同年代の方々はみなそうやと思うんですが…。
今回は【ディレクターズ・カット版】を鑑賞したんやけども
何がどうディレクターズ・カットなんかは分かりませんでした…。
…といいますか。
どれがどの作品かなんて全然覚えていなくて…
『あぁ。ラストが鏡張りの部屋でのウルヴァリンか…』
もう内容なんてあってないようなもんで…
もうプロモーションビデオですわ。
ただただブルース・リーの
あのヌンチャクさばきと締めの顔に
しっぶぅ〜っ!…っちょええっ!
と改めてホレボレしてる私でありました。
なんなんやろか?
オーラといいますかカリスマといいますか…
存在感がえげつないですよね。
あの目で見つめられたら世界中の女性は堕ちるんやないでしょうか??
そしてあのラロ・シフリンのあまりにも有名な曲で
テンションが上がるのでありました。
もうこの作品をはじめブルース・リーの作品は
内容どうのこうのと考えるのではなく
ただただ
考えるな!感じろっ!
…なのです。
この作品が香港で公開される一週間前に、この世を去ったブルース・リー……そして彼の息子のブランドン・リーもブルース・リーの20周忌に【クロウ《飛翔伝説》】の撮影中に事故で亡くなる――。そんなブルース・リーの半生を描いた【ドラゴン―ブルース・リー物語―】。大スターである彼もまた一人の人間であることを描いたこの作品も久しぶりに鑑賞したくなりました。
恒例の
頼れるブロガーさんの記事
desertislandmovie.hatenablog.com
本日は最後まで読んで下さりありがとうございました。
ホンマに何度も書きますがいつも暖かなコメントをありがとうございます。
更新日の日はコメントを読めるのが楽しみでワクワクしております。
できる限り皆様のブログにもお邪魔したいと思っておりますので
これからもどうぞ宜しくお願いしますね。
お時間のある時にでも遊びに来て下さいね。
また【週末息子と見る映画】でいただいた
ブックマーク及びコメントの返事は…
毎月月末の記事に更新予定であります!
尚…PCでしか分かりませんがデザインの変更に伴いサイドバーで私がお世話になってる私がオススメの映画のブログを載せてますので良かったらそちらもどうぞ~!!
今回のオススメは・・・
もちもちさんのやさしいホッとする映画ブログです。
又
こちらにて懐かしの映画のチラシやパンフレットを載せている自己満足爆発なブログ【08映画缶】も宜しくでぇ~す!